仕事のノートPC用にBluetoothのマウスで何かいいのないかな~。と物色していたところ、天下のマイクロソフト様からシンプルデザインで小型なマウスが発売されていたので買ってきた。
たったの3,000円強であるため、パッケージも非常にシンプルである。
裏面。電池寿命が6か月とのこと。左右対称デザインなので、どちらの手でも使用可能。
さらにこのマウスは青色LEDという方式を採用している。レーザーや通常の赤色LEDと比べ感度がいいらしい。
取り出してみる。中身は本体とマニュアルと単4電池2本。
パッケージの裏にペアリング方法などが記載されている。
こちらがペアリング方法。外箱は捨ててしまったのでこの写真を見て思い出そう。
背面である。マウス下部に電池を収納するのだが、蓋が磁石で固定されており、ちょっと不安になるくらい簡単に取り外すことが可能。現時点で使用中にはずれたことはないので大丈夫なのだろう。
蓋を開ける。単4電池を入れて、PCとペアリングすればすぐに使用できるようになる。
というわけでさっそく仕事用PCとペアリングして使用しようとするが、ペアリングの候補に表示されない。
何故かと思いいろいろ調べたところ、このマウスはWindows8以降で使用可能なものであり、仕事用のPCはWindows7だったため、ペアリングできないのであった。しょうがないので家のWindowsタブレット用マウスとして活躍してもらう。
使った感じはどうなのか
○シンプルなデザインなので飽きることがない。
○小型だが持ちにくいとか使いにくさはない。
○艶消しデザインなので汚れが目立たない。
△青色LEDの効果はよくわからない。
△ゲームするときに使用していたが、左クリックが押しっぱなしになるケースがあり、ゲーム用としてはおすすめできない。(普通に使用する分には問題ない。)
×Windows8以降じゃないと使えない。
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